2016年10月9日、参考消息網によると、米国防総省の委託を受けてまとめられた報告書で、日本が中国と北朝鮮の脅威に対応するため、10年以内に核武装をする可能性があるとの指摘が出された。

韓国・聯合ニュースが7日、米メディアのワシントン・フリー・ビーコンの報道として伝えたところによると、報告書では、日本の先進原子力インフラと現代的な宇宙ロケット、巡航ミサイル、潜水艦などの実力を勘案すると、10年以内に陸上と海上から発射する弾道ミサイルによる核武装をする可能性があるとしている。

報告書ではまた、日本は、中国と北朝鮮の核攻撃に対する米国の核安保が弱まっていることを懸念しており、日本の核選択は日増しに緊迫した問題になっているとも指摘している。(翻訳・編集/柳川)