2016年10月10日、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港で同日午前、中国人女性が暴れる騒動が発生した。環球網が伝えた。

タイ華字紙・世界日報によると、建物の3階部分で女性は突然叫び出し、果物ナイフと思われる刃物を2本取り出し自傷をほのめかした。現場に駆け付けた警官の説得にも女性は耳を貸さず、ますます興奮していたという。説得が効果ないと判断した警官は女性の隙を狙い取り押さえることに成功した。

その後女性は検査のため近くの病院に搬送され、警察は現地の中国大使館に協力を求めた。警察は調査により女性が2日前にも空港内をうろうろしていたと突き止めたが、動機については現在も調べが進められている。(翻訳・編集/内山)