2016年10月11日、韓国・YTNによると、あるオンラインコミュニティーに掲載された写真が話題を集めている。

「宅配便の配達員の落書き」と題した写真には、長文の文章と絵が描かれた宅配便の段ボールが写っている。きれいな朝顔の絵が描かれた段ボールには、朝顔の花言葉「うれしい知らせ」という説明とともに「配達が少し遅れてしまったので、絵でお返ししたい」と書かれている。この他にも、真心を込めた絵と感性を揺さぶる言葉が詰った段ボールの数々が、受け取り主に感動を伝えているという。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「宅配便業界にイ・ジュンソプ(韓国の国民的画家)が現われた」
「かっこよくて、愛があふれる配達員。ファイト!」
「宅配便の配達員は十分に誇りを持ってもいいと思う」

「受け取り主はそっけない対応をしないでね。配達の効率性を考えると早い街、遅い街がどうしても出てしまう。配達員も、絵の謝罪をするくらい申し訳なく思ってるってこと」
「余裕を持って受け取ってください。配達員も大変なのは同じなのだから」

「1軒目で申し訳なくて絵を描いてる間に2軒目、3軒目も遅れていく」
「それよりも時間通りに配達してほしい。どうせ捨てる宅配便の段ボールに絵を描くのは自己満足に過ぎない」
「それよりも簡単なメモの方が感動すると思う。あんなに手の込んだ絵を描いておいて『遅くなってすみません』だなんてふざけてるの?」

「宅配の仕事をしてるけど、荷物が多すぎて絵を描く時間なんてないし、全く理解できない」(翻訳・編集/松村)