2016年10月12日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、フィリピンのドゥテルテ大統領が、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の招きに応じて、10月18日から21日まで中国を公式訪問すると発表した。

環球網によると、フィリピン経済界関係者が訪中代表団に参加表明しており、その人数は当初の20人前後から250人にまで急増している。

中国はドゥテルテ氏が東南アジア諸国連合(ASEAN)以外で選んだ最初の外遊先となる。日本メディアによると、フィリピンはドゥテルテ大統領のASEAN以外の最初の外遊先に日本を予定していたが、中国の趙鑑華(ジャオ・ジエンホア)駐フィリピン大使の強い要請を受け、日本より先に中国を訪問することを決めた。(翻訳・編集/柳川)