2016年10月14日、韓国・MBNニュースによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が就任以来最低を記録した。

大統領就任4年目、第4四半期の平均支持率が27.5%となり、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領(就任期間最低値12%)に次ぐ低い支持率を記録した。世論調査を行ったギャラップ(The Gallup Organization)は「ミル・Kスポーツ財団疑惑(※財団設立への大統領府介入疑惑)も支持率下落に複合的な影響を及ぼした」と分析した。親朴槿恵指導部が率いる与党セヌリ党の支持率も下落しており、9月まで33%あった支持率が28%まで下落している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「まだ支持している人がいることに驚いた」
「実際より高い数字が出ているように感じる」
「小数点の位置が間違ってないか?2.75%だろう」

「任期終了間際で調査したら、もっと下がるんだろうか」
「なんだか悲しい…」

「世論調査会社の調査じゃなくて、国政調査で確認してみてはどうだ」
「年齢別、地域別支持率も見てみたいものだ」

「輸出が減り韓進海運が破綻(はたん)した現状を見たら、この支持率でも仕方ない」
「歴代最低支持率の盧武鉉元大統領は今高い評価を受けている。支持率はあまり意味がない」(翻訳・編集/三田)