2016年10月16日、中国新聞網によると、プミポン国王の死去でタイ全体が深い悲しみに包まれる中、タイの観光当局は「観光客を歓迎するが、公共の場での服装や言行などには配慮してほしい」との文書を発表した。

当局は「観光客が黒あるいは白色の喪服を着用する必要はないが、整った身なりをしてほしい。言行にも注意し、喪に服す期間のルールや礼儀を守ってほしい」と要請。「観光スポットはこれまで通り開放するが、王宮とワット・プラケーオ(エメラルド寺院)は追悼行事などのため一時閉鎖する」と説明した。

タイには毎年、大勢の中国人観光客が訪れている。現地の中国大使館は国王逝去の報が入った13日、現地の中国人に対して言行に気を付けるよう注意喚起している。(翻訳・編集/野谷)