2016年10月16日、参考消息網によると、中国女子大生のヌードローンが性犯罪の新手法となっている。

この1年、中国では女子大生をターゲットにした「裸貸(ヌードローン)」という闇金融が広がっている。業者はスマホのメッセージアプリに搭載されている送金機能を使って金を貸すのだが、担保として身分証明書を手にしたヌード写真を要求する。返済が滞れば親や親戚にばらまくという脅しだ。

あまりにも怪しげな手法に加え、利息は週に30%と信じられない高さだが、新しい携帯電話やブランド物の服が欲しいからと、手を出す人が少なくないという。返済できずに売春に手を染めた女性までいるという。この問題を取り上げた台湾・中央通訊社は性犯罪の新手法だと警告している。(翻訳・編集/増田聡太郎)