2016年10月16日、人民網によると、パンダ虐待疑惑が持ち上がった中国甘粛省の動物園が、「体の傷は笹を食べる時にできたもの」とのコメントを出した。

虐待のうわさが流れたのは蘭州動物園で飼育されている「蜀蘭」。ネットで傷を負ったような画像が紹介され、人々の関心を集めていた。園はこの問題について、「傷口の大きさは1センチメートルにも満たない。恐らく、笹を食べるために竹を抱いて寝転んだ時に負った傷だろう」と指摘、「獣医が手当てをする際、ヨードチンキを使っており、遠くから撮影されたネットの写真では傷口からたくさん出血したように見える」と説明した。(翻訳・編集/野谷)