2016年10月17日、韓国・SBSによると、韓国政府とサムスン電子がスマートフォン「Galaxy Note7」の発火原因に対する調査を本格的に開始したことが分かった。

韓国・産業通商部傘下の韓国産業技術試験院は13日、国家技術標準院の依頼を受け、Galaxy Note7の発火原因の分析に乗り出した。産業技術試験院は発火原因をバッテリー設計の欠陥に限定せず、X線やコンピュータ断層撮影など最先端の方式を導入して綿密に検査を行う方針だという。

サムスン電子も独自の調査を行う。サムスン電子はさまざまな不安要素を想定したシナリオ別の試験と安全検証に取り組むとみられている。また、米国の消費者製品安全委員会(CPSC)など海外の規制当局が現地の消費者から回収したGalaxy Note7を韓国に持ち込み、発火原因を調査する案も検討中だという。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「なぜ政府が調査を手伝う?」
「韓国政府はサムスンの系列社だったの?」
「大学生が母親と一緒に課題をしている感じだ」

「米国国民に告発されたからすごい早さで動き出した。韓国国民のことは犬や豚扱いするのに…」
「常に『ナンバー1』と自負してきたサムスンが発火原因の究明もできないの?自分で作った製品なのに?」

「一緒に調査を行い、サムスンの指示通りに発表するのだろう」
「韓国の実質的な主人はサムスン」
「私企業の製品の発火原因究明を国民の税金で…」
「韓国政府はそんなに暇なのか?本当におかしな国だ」(翻訳・編集/堂本)