2017年1月12日、マレーシア紙ニュー・ストレイツ・タイムズによると、マレーシアのザヒド副首相は、同国の警察当局が、同国経由で過激派組織「イスラム国(IS)」に加わろうとしていた中国人を、2013年以降で28人逮捕し強制送還したと語った。環球網が伝えた。

内務相も務めるザヒド氏は、「逮捕された者たちはマレーシア経由でトルコへ渡り、最終的にシリアかイラクでISに参加しようとしていた」とし、「この逮捕は、両国警察の情報共有によって成功した」と説明した。また「中国政府からすでに感謝の表明が届いている」とも付け加えた。(翻訳・編集/柳川)