[ロンドン 21日 ロイター] - 自動車レースの最高峰「フォーミュラ・ワン(F1)」チームを所有する英マクラーレン・テクノロジー・グループは21日、米アップル<AAPL.O>が買収などの可能性をめぐり同社に接触したとの報道を否定した。

マクラーレンの広報担当は「いかなる投資の可能性に関しても、アップルと協議は行っていない」と語った。そのうえで、多岐にわたる企業などと定期的に協議は行なうが、すべて部外秘と付け加えた。

英フィナンシャル・タイムズはこの日、関係筋3人の話として、アップルが買収、または戦略的投資の可能性をめぐりマクラーレンに接触したと報じた。さらに、同社が10億ポンド(13億ドル)━15億ポンドと評価される可能性があるとした。

FT報道に関し、アップルからはコメントを得られていない。アップルは自動運転車の開発に着手しているとされる。