[東京 23日 ロイター] - 日本ショッピングセンター協会が23日発表した8月のSC既存店売上高は前年比4.4%減となった。

8月は、休日が前年より1日少なかったことに加え、北日本を中心に相次いだ台風により、売上高は「厳しい結果となった」(同協会)。台風の影響の大きかった北海道地域の売上高は、前年比8.9%減に落ち込んだ。一方、リニューアル効果が続く仙台市は好調が目だった。

業種別では、天候不順によりテナント、キーテナントとも秋物を中心とする婦人衣料が不振だった。一方、テナントでは飲食・サービスが好調で、キーテナントでも食品関連が売り上げを伸ばした。