■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 100.98/00 1.1201/05 113.11/15

NY午後5時 100.75/78 1.1208/13 112.88/92

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の101円付近。日米の金融政策イベントを通過し、参加者に疲労感が広がる中、ドルは朝方100.69円付近まで下落したが、まもなく101円台前半に反発した。その後、ロンドン勢の参入に伴い、再び101円台を割り込んだものの、下値では下げ渋った。

<株式市場>

日経平均 16754.02円 (53.60円安)

安値─高値   16725.53円─16808.59円

東証出来高 19億6332万株

東証売買代金 2兆2327億円

東京株式市場で日経平均は反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に一時1ドル100円台前半へと円高方向に進んだ為替が重しとなり、序盤は売りが先行。その後、1ドル101円台を回復すると日本株は持ち直し、日経平均がプラス圏に浮上する場面もあったが、上値は限定され再び下げに転じた。

東証1部騰落数は、値上がり1246銘柄に対し、値下がりが596銘柄、変わらずが135銘柄だった。

<短期金融市場> 17時17分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(16年12月限) 99.960 (+0.005)

安値─高値 99.955─99.965

3カ月物TB -0.400 (-0.056)

安値─高値 -0.400─-0.400

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。週末要因で調達意欲がややしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。日銀が実施した国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、品薄感を反映してしっかりとした内容となった。3カ月国庫短期証券は前営業日比0.056%低いマイナス0.400%に低下した。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.76 (+0.27)

安値─高値 151.60─151.86

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.055% (-0.025)

安値─高値 -0.040─-0.065%

国債先物中心限月12月限は前営業日比27銭高の151円76銭と反発して引けた。新しい枠組みが打ち出された日銀金融政策決定会合や、政策金利が据え置かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)といったイベントを通過したことで、いったん買い戻しが先行。期末特有の良好な需給環境も意識され、一時151円86銭まで買われた。しかし、積極的に上値を買い進む動きは見られず、流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)が軟調な結果となると、上げ幅を縮める場面もあった。

現物市場は超長期を中心に金利が低下。超長期に生保や年金勢、国内銀行勢の需要が観測された、一方、マイナス金利の深掘りが見送られたことで2年債利回りは小幅上昇。イールドカーブはフラット化した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp低いマイナス0.055%に低下。

<スワップ市場> 16時45分現在の気配

2年物 -0.01─-0.11

3年物 -0.02─-0.12

4年物 -0.02─-0.12

5年物 -0.02─-0.12

7年物 0.01─-0.08

10年物 0.11─0.01