[ワシントン 6日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は6日、メイ首相が前日、英中銀の低金利政策には副作用があると発言したことについて、中銀の独立性を脅かすものではないとの考えを示した。

メイ首相は前日、保守党の年次大会で行った演説で「超低金利と量的緩和策による金融政策は、金融危機後に必要な応急処置を提供したが、悪い副作用があったことも認識すべきだ」と述べた。

これについて、中銀の独立性を脅かす発言かとの質問に対し、カーニー総裁は「そのようなことはまったくない」と述べた。