[ワシントン 6日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の易綱副総裁は、中国は金融、財政、構造改革政策を引き続き活用し、インフラ投資の促進と消費主導型経済への移行を図ると述べた。国際通貨基金(IMF)・世界銀行会合のパネルに参加した。

副総裁は「移行が成功すれば、中国は今後も変わらず世界経済成長の一定の割合を占めるだろう」と指摘した。

「現在の中国経済の状況はより安定した」とし、「中国経済の安定性について自信を深めている。国内総生産(GDP)は6.5─7%のレンジで拡大を続けるだろう」と述べた。雇用も堅調とした。