[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツ経済省が7日発表した8月の独鉱工業生産指数は前月比2.5%上昇で、ロイター調査のコンセンサス予想0.8%上昇を大幅に上回った。1月の2.8%以来の大幅な伸びとなる。

7月は1.5%低下で1年11カ月ぶりの大幅低下だった。

経済省は声明で「全体でみると、第3・四半期は抑制された伸びとなったとみられる」との認識を示した。

唯一落ち込んだのが建設部門で1.2%低下。これに対し、製造部門が3.3%と建設の落ち込みを相殺する以上の伸びとなった。