[ソウル 10日 ロイター] - 関係筋の話によると、韓国のサムスン電子<005930.KS>は最新スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の生産を一時中断したもようだ。

サムスンはバッテリーの不具合を理由にノート7のリコール(無償回収・修理)を行ったが、交換後の製品からも発火事例が出ている。

関係筋が10日、ロイターに明らかにした。何か特定の問題が見つかったのか、生産はいつ中断されたのかなど、詳細には触れていない。

ロイターはサムスン電子にコメントを求めたが、まだ返答はない。

米通信大手2社は、ノート7の交換・販売を停止したと発表した。

AT&T<T.N>は、交換後の発火事例を理由に、ノート7の交換を中止した。TモバイルUS<TMUS.O>は、サムスン電子が「問題に関する複数の報告」を調査する間、販売および交換を停止する、としている。