[東京 11日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の103.87/89円。日経平均株価が、取引時間中として9月6日以来、1カ月ぶりの高値水準を付けたことも、ドル/円の支援材料となった。

午前の取引では、前日の海外市場で原油高、株高、ポンド安などを背景に、ドル買いが進んだ流れを受け、ドルが一時103.995円まで強含んだ。

しかし、投機筋のドルロングが2カ月ぶり高水準となっていることで、104円台では投機筋の利益確定売りニーズや実需の売りがあるとされる中、ドルは104円を目前にもみ合ったあと、小幅に反落した。