[ワシントン 11日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は11日、インフレ圧力が出始めるまで、連邦準備理事会(FRB)は引き続き労働市場の一段の進展に注力する必要があるとの考えを示した。

同総裁はミネソタ州で行われたタウンホール会合で「インフレが発生しない限り、経済に雇用創出を継続させ、労働人口を増やしたいというのが私自身の考えだ」と述べた。

そのうえで、インフレ率がFRBの目標下回る状況が4年以上続いていることを踏まえると利上げを急ぐ必要はないと述べた。

*カテゴリーと写真を追加して再送します。