[ワシントン 12日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が12日に公表した9月20─21日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、投票権を持つメンバー数人が、米経済が引き続き力強さを増せば比較的近い将来に利上げが正当化されるとの認識を示していたことが分かった。

FRBは同FOMCで政策据え置きを決定しているが、議事要旨では利上げの時期をめぐり意見が分かれていたことが判明した格好だ。

議事要旨は「メンバー数人が、経済情勢が予想通りに展開すれば、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を比較的近い将来に引き上げることが適切となるとの判断を示した」としている。