[東京 13日 ロイター] - 東芝 <6502.T>は13日、不正会計処理で損害を被ったとして、海外の機関投資家ら45人が同社に166億5060万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したと発表した。12日に訴状が送達された。

上期に原告から提訴する旨の連絡を受けていたため、9月28日公表の業績予想には織り込み済みという。

同社の不正会計処理をめぐっては、このほか15件、合計152億8000万円の損害賠償請求訴訟が提起されているが、合理的に見積もり可能な金額を引き当て計上しているという。

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(志田義寧)