[ワシントン 13日 ロイター] - 米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>の総合弁護士は13日、米ヤフー<YHOO.O>から少なくとも5億人の個人情報が流出した問題により、これまでに合意した同社の中核事業の買収が破棄される可能性もあると述べた。

総合弁護士のクレイグ・シリマン氏は記者団に対し、ヤフーの個人情報の流出問題で、合意破棄が可能になる条項が発動される可能性があると指摘。「(買収合意に)大きな影響が及ぶと考える根拠はある」と述べた。

ただ、買収価格の再交渉などが行なわれているかについてはコメントを控えた。