■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 104.19/21 1.1010/14 114.72/76

NY午後5時 103.70/73 1.1056/61 114.63/67

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の104円前半。米金利の上昇を横目にじりじり値を上げたが、104円台の上値の重さが意識された。

<株式市場>

日経平均 16856.37円 (82.13円高)

安値─高値   16727.78円─16866.56円

東証出来高 16億2616万株

東証売買代金 1兆9660億円

東京株式市場で日経平均は3日ぶりの反発。前日の米国株安を嫌気した売りが先行したものの、一時1ドル104円台までドル高/円安方向に振れた為替を手掛かりに、切り返す展開となった。ファーストリテイリング9983.Tなど日経平均への寄与度の高い銘柄の上昇も下支え要因となった。

東証1部騰落数は、値上がり1100銘柄に対し、値下がりが749銘柄、変わらずが136銘柄だった。

<短期金融市場> 17時20分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.035%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.995 (変わらず)

安値─高値 99.995─100.000

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.035%になった。前日と大きな変化はなく、マイナス0.03%台での取り需要が目立った。年金の定時払いで余剰地合い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.078%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、在庫が想定よりもあり、需給が緩む方向になっていることが確認された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.84 (-0.03)

安値─高値 151.81─151.92

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.060% (+0.005)

安値─高値 -0.055─-0.060%

長期国債先物は小反落。前日の海外市場で欧米債が買われた流れを引き継いで買いが先行するとみられていたが、きょうの5年債入札に備えたヘッジが前場はやや優勢になった。後場は5年債入札を好調にこなしたことで、プラス圏に浮上する場面があったが、円安・株高が影響して上値が重くなった。

現物債は中期ゾーンの利回りが低下する一方で、長いゾーンの利回りが上昇した。好調な入札を受けた中期ゾーンには、海外勢を巻き込んだニーズが観測されていた。長期ゾーンは先物に連動する格好で弱含みで推移した。超長期ゾーンも軟化。日銀のイールドカーブ・コントロールが意識されており、落ち着きどころを探る展開。

5年債入札でテールが2015年1月入札分以来となるゼロになった。

<スワップ市場> 16時58分現在の気配

2年物 -0.01─-0.11

3年物 -0.02─-0.12

4年物 -0.02─-0.12

5年物 -0.01─-0.11

7年物 0.02─-0.07

10年物 0.12─0.02