[ノッティンガム(英国) 14日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は、ポンドの水準を意に介さないわけではないとの見解を示した。

英国の欧州連合(EU)離脱決定後ポンドが下落しているが、「われわれの職務は為替レートではなくインフレをターゲットとすることだ。だからといってポンドの水準を意に介さないわけではない」と指摘。2─3年の期間で突き詰めるとインフレにとっても問題となるため、金融政策運営にとっても重要な問題だと述べた。