[東京 17日 ロイター] - 不動産経済研究所が17日発表したマンション市場動向によると、9月の首都圏マンション発売戸数は前年比40.9%増の3424戸となった。10カ月ぶりに増加した。

首都圏のマンション契約率は72.0%と、好不調の分かれ目とされる70%を4カ月ぶりに上回った。

1戸当たりの価格は前年比3.4%上昇し、5578万円だった。マンション販売在庫数は前月末比108戸減少し、6120戸となった。

10月の発売戸数について、同研究所は3000戸と見込んでいる。