[ロンドン 18日 ロイター] - 18日の外国為替市場は、英ポンドが対ドルで一時約1%急伸した。市場関係者らによると、英国政府の弁護人がこの日、欧州連合(EU)から離脱する際、最終合意の議会批准が必要となる公算が「非常に大きい」との認識を示し、幾分安心感が広がったという。

欧州時間の取引で、ポンドは対ドル<GBP=D4>で一時、1.2305ドルの高値をつけた。対ユーロ<EURGBP=D4>でも約0.8%高の89.56ペンス付近で推移した。

英国政府の弁護人は、EU離脱に向けた正式手続き開始前に、政府が議会承認を得るよう求めた訴訟の審理で認識を示した。