[ワシントン 19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は19日に公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、9月から10月初旬にかけて賃金圧力の幾分の高まりが見られたとの認識を示した。ただ全般的な賃金の伸びは緩やかにとどまったとの見方も示した。

FRBは地区連銀報告で「賃金の伸びは控えめな水準でおおむね安定的に推移したが、一部の地区連銀は特定部門で圧力の高まりが見られたと報告した」とした。

また、大部分の地区が控えめから緩やかなペースで経済が拡大し、個人消費はまちまちだったと報告したとした。