[ロンドン 13日 ロイター] - イングランド銀行(BOE、中銀)の調査によると、欧州連合(EU)離脱決定後に落ち込んだ国内中小企業による銀行融資への需要は、2016年10─12月も引き続き低下した。17年初めもこの傾向は続く見込みだという。

ただ、大企業の借り入れ需要は横ばいで、第3・四半期に大きく減少した後は安定しているという。

BOEは、第4・四半期の企業の融資需要の変化について、設備投資や商業不動産分野の大幅な減少が主要因とされると指摘。一方、買収・合併は需要を押し上げたとした。