[オスロ 3日 ロイター] - 欧州議会は4日の本会議で、地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」の欧州連合(EU)加盟国による批准を承認する見通し。これにより、批准国の排出量が協定発効に必要な世界の総排出量の55%を超えることになり、11月の発効が確実になる。

これまでのところ62カ国が批准し、世界の総排出量に占める割合は52%に上っている。55%の要件が満たされてから30日後に協定は正式発効する。