[ベルリン 11日 ロイター] - 世論調査会社INSAの調査で、ドイツのメルケル首相率いる保守系与党連合「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」の支持率が0.5%ポイント低下し29.5%となった。INSA調査での同連合の支持率として過去最低となり、30%の水準を初めて下回った。

世論調査はビルト紙に掲載された。

連立を組む与党・社会民主党(SPD)は1%ポイント上昇の22%。反移民の立場を表明している右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は変わらずの15%だった。

他の世論調査も同じような結果を示しているが、INSA調査ではAfDの支持率がより高い傾向にある。