[マイアミ(米フロリダ州) 11日 ロイター] - 米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の選挙集会で、1993─2001年に夫のビル・クリントン政権下で副大統領を務めたアル・ゴア氏が応援演説を行った。ゴア氏は、2000年大統領選の際ジョージ・W・ブッシュ前大統領に敗北した際の記憶を想起させ、有権者に投票を促した。

ゴア氏は「信じてほしい。あなたの投じる一票一票が、本当に本当に重要だ」と訴えた。

また、16年前に行われたフロリダ州での再集計に触れ「25歳以下の人たちはここフロリダ州で起きたことをおぼえていないかもしれないが、信じてほしい、あれは大変僅差の選挙だった」と述べた。

当時、最高裁が介入し、ブッシュ氏はわずか537票差でフロリダ州での勝利をものにした。