[バンコク 12日 ロイター] - タイの主要株価指数は12日、6%超下げ、通貨バーツも売られた。プミポン国王の容体が不安定と発表されたことなどが圧迫材料となっている。

首都バンコクで爆破計画が進められているとして警察が警戒を強めていることも相場を圧迫している。

バンコク市場の株価指数<.SETI>は一時6.9%安となり、3月1日以来の安値をつけた。航空・観光関連株の下げが目立っている。

バーツは対ドル<THB=TH>で一時約8カ月ぶり安値をつけた。