[イスタンブール 12日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は12日、増産凍結への機運を高めるため、さらに多くのOPEC非加盟産油国に協調を呼びかける方針を示した。

OPECはこの日、イスタンブールでロシア、メキシコと非公式協議を行った。

カタールのサダ・エネルギー相によると、OPEC加盟・非加盟国の代表が今月28─29日にウィーンで専門家会合を開き、合意に向けた行程表について話し合いを続ける。ただ、他にどの国が協議に加わるかは分かっていない。

ロシアのノバク・エネルギー相はこの日の会合で具体的な生産量については協議しなかったとし、ウィーン会合で詳細を協議するとの見通しを示した。

また、ロシアのプーチン大統領は、世界的な増産凍結合意を妨げるものは無いとの認識を示した。