[ワシントン 15日 ロイター] - 米国防総省は15日、北朝鮮が日本時間15日午後0時33分に北西部からミサイルの発射を試みたが、失敗したことを米戦略軍のシステムが検知したと明らかにした。

中距離弾道ミサイル「ムスダン」と推定されている。

同省の報道官、ゲーリー・ロス司令官は「今回の行動と最近の北朝鮮による一連のミサイル発射を強く非難する」と表明。「日韓など同盟国の防衛への米国の関与は強固で不変だ。われわれには、いかなる攻撃や挑発からも自国や同盟国を守る用意がある」と強調した。

また北朝鮮に対し、地域の緊張を高める行為を自制するよう求めた。