[17日 ロイター] - 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米民間宇宙企業オービタルATK<OA.N>の無人ロケット「アンタレス」が17日、米バージニア州ワロップス島の施設から打ち上げられた。アンタレスの打ち上げは、前回打ち上げ直後に爆発して以来、2年ぶり。

ロシア製の新エンジン2基を搭載した14階建てのアンタレスは、現地時間午後7時45分(GMT2340)に打ち上げられた。米航空宇宙局(NASA)が打ち上げの様子をTV中継した。

同ロケットは、食料や必需品、科学実験器材など重さ約2400キロの物資を積んだ無人補給機「シグナス」をISSに届ける。

アンタレスは2014年10月28日、打ち上げ直後に爆発。事故後、オービタルはエンジン交換を進めていた。

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