[ソウル 19日 ロイター] - 韓国の検察当局は19日、ロッテグループの汚職捜査にからみ、会長の重光昭夫(韓国名・辛東彬)氏を含む幹部22人を起訴したと発表した。

ソウル中央地裁は声明で、重光会長やロッテ創業家、同社の幹部に加え、ロッテホームショッピングやロッテ建設の幹部や社員らを起訴したと明らかにした。重光会長には約508億ウォン(4520万ドル)の横領、創業家やグループ会社に対する約1249億ウォンの不正支払いなど背任行為の疑いが持たれている。 

6月に開始した当局による捜査はこれでいったん結論が出たことになるが、裁判は今後数カ月にわたり続くことが予想される。

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