県内には強い寒気が流れ込み、阿蘇市では、凍る滝として知られる「古閑の滝」が凍りついています。
@阿蘇市古閑の滝午前9時ごろ阿蘇市一の宮町の標高およそ750メートルにある「古閑の滝」では、落差およそ100メートルの滝が凍りついています。
外輪山の東に位置する古閑の滝は、もともと水量が少ないこともあり、冬の寒さが厳しいと滝全体が凍ることで知られています。滝は、山肌に吹き付ける冷たい風によって、水しぶきが凍りつき、自然の作りだした氷のオブジェは、阿蘇地方の厳しい寒さを象徴する冬の風物詩となっています。
今朝の各地の最低気温は、阿蘇山で氷点下4・4度、阿蘇市乙姫で氷点下1・6度、熊本市で2・4度を観測しました。
気象台によりますと、日中は熊本市で気温が7度までしか上がらない予想で、冷たい風が吹き真冬並みの寒さとなりそうです。

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