バスケットボール男子の「Bリーグ」が22日開幕し、東京・国立代々木競技場第一体育館で琉球ゴールデンキングスとアルバルク東京(A東京)が対戦した。序盤劣勢だったキングスは終盤、喜多川修平のゴールなどで追い上げたが、わずかに及ばず75−80で、A東京に敗れた。最後までもつれる熱戦だった。キングスは23日、同体育館でA東京と対戦、初勝利を目指す。 昨季までのTKbjリーグとナショナルリーグ(NBL)を統合し、“真の王者”を決める戦いがこの日、新たにスタート。歴史的一戦のために準備された特別コートは、発光ダイオード(LED)を使ってCGで演出。入場券は完売で9132人の観衆を集め、これまでにない注目を集めての船出となった。 キングスは51−64で迎えた最終クオーター。厳しい守備から流れをつかみ、じりじりと追い上げた。残り1分32秒で75−78と3点差まで詰め寄るなど見せ場をつくったが、ここからミスが出て力尽きた。