14日午後0時50分ごろ、鶴ケ島市上広谷、東武東上線鶴ケ島駅構内で、女性が小川町発池袋行き上り快速電車(10両編成)にひかれ、全身を強く打って死亡した。
 電車が同駅に到着する直前、女性がホームから線路上に飛び降りるのを運転士が目撃しており、西入間署は女性の身元の確認を急ぐとともに詳しい原因を調べている。
 同署によると、女性は40代から50代ぐらい。茶色のカーディガンにズボン、スニーカーを履いていた。ホーム上に女性の物とみられる財布入りの手提げバッグが置かれていたが、身元を特定するものは入っていなかった。
 東武鉄道によると、同線は川越市―小川町間の運転を見合わせ、午後2時15分に再開した。後続は上下38本が運休、最大95分遅れ、乗客2300人に影響が出た。