秋田市下浜の大友俊和さん(67)が、自宅敷地内の温室で栽培しているツバキの花が見頃を迎えている。この冬一番の寒波で厳しい寒さが続いているが、色とりどりのツバキが咲く温室内は、まるで“別世界”。

 温室の広さは約350平方メートルで、地植えと鉢植え合わせて約400種を栽培している。現在、早咲きの品種や、小さな花が愛らしい「侘(わび)助」「侘芯」など、70種ほどが多彩な色の花を誇らしげに咲かせている。