23日午前10時半ごろ、千葉県東金市三浦名の住宅で、一部が白骨化した年齢、性別不明の2遺体が発見された。県警東金署が身元などを調べている。同署によると、近くに住む男性が「住民の姿が見えない」と同署に通報し、駆けつけた警察官が遺体を発見した。

 遺体は木造平屋の和室で、それぞれ布団の上で見つかった。明らかな外傷はないという。住民票上、この家には高齢の兄弟が3人暮らしをしていた。同署は市内の病院に入院中の、3人の中で一番年下とみられる男性から事情を聴いている。