スキーバス転落事故から1年を前にした14日、法政大教授の尾木直樹さんが長野県軽井沢町の事故現場を訪れて献花し、犠牲者を悼んだ。

 厳しい寒さとなったこの日、事故当時車体をへこませたバスが横たわっていた道路脇の斜面は、前日から降り積もった雪で真っ白。現場に向かい手を合わせた尾木さんは、「夢とか、やろうとしている仕事をよく分かっていたから本当に悔しい、つらいですね」と語った。