日本バドミントン協会は14日、東京都内で理事会を開き、銭谷欽治専務理事(63)が5月に行われる世界連盟(BWF)の役員選挙に立候補することを決めた。当選すれば、2005〜13年にBWF理事を2期務めた山田順一郎氏(日本協会事業本部長)以来、日本人4人目となる。

 スポーツ庁は世界における日本の発言力強化を狙い、国際競技連盟(IF)の役員増加を政策の柱に掲げている。銭谷氏は「バドミントンは2020年東京パラリンピックで初の正式競技となることもあり、理事になれたら大会の成功と次世代のために尽力したい」と抱負を語った。