日本列島は寒波襲来でした。それでなくてもフトコロが寒い(断っておきますが、サイフの中身の話じゃない。ネタです…ネタ)。でもってCD(当番デスク)野下俊晴はデスク席で湯気ポッポでした(野下じゃなくて湯気俊晴と名前をかえたらどうやろか?)。

 そこにグアム出張中の鷹番安藤理からちょっとオモロい話の報告…空腹? なジャンバルジャン野下は思わずガブッと食いついたのが、本日の1面デス。

 さてこの日、横山雄哉投手と岡崎太一捕手の“今年こそ!”バッテリーは『四天王寺和らぎ苑』を訪問しました。阪神のユニホームを見ただけで苑の皆さんは大喜び。取材した西垣戸理大は「みなさんが率直に大喜びしているのを見ていると、胸が熱くなりました」という。質問コーナーで「プロポーズはいつ、どこで?」というのに2人はタジタジ。横山投手は「昨年の球宴休みに沖縄旅行にいって、そこで…」と大テレ。岡崎捕手は「10年くらい前に故郷(奈良)の田んぼのあぜ道でヒザをついて『結婚しよう!』と…」とテレながら…。「みなさんは率直に聞いていて、かえってその真剣なまなざしが僕にはとても新鮮でした」と西垣戸はいう。

 もうそろそろキャンプ・イン。こうした施設の訪問は温かい。みんなが“何か”をもとめて触れてくる。逆に選手も「頑張ろう…」と勇気と情熱をもらうのだ。

 その頃、鳴尾浜ではいつもの若虎たちが合同自主トレ。そこに掛布2軍監督がやってきた。これまでいろいろなチェックで鳴尾浜球場を訪れているが、新人との顔合わせは初めて。この日の早朝、読売テレビの『す・またん』で川藤幸三OB会長、解説者藪恵壹氏との対談で今年の目標について『今年は2軍も優勝』と強調していた。勝つことの難しさを2017年はたたきこむぞという気概と見た。新里公章は「いよいよ掛布2軍監督も新年の“第一歩”をグイッと踏み出した感じです」と伝えてきた。

 キャップ阿部祐亮は「ハワイの自主トレから寒い日本に戻った福留孝介選手が甲子園に現れて『今年もヨロシクッ!』と元気いっぱい。それが終わると鳴尾浜に足をのばして、若い連中ともあれこれ…。さすがはPL仕込みのベテランという感じでした」と伝えてきた。寒い! だけど、もうあちこちで球春が息づいているんです。

 朝、まだ冷たい微風。食卓にセリの匂い…、わが社の大会議室でも“走春譜”がホットに…。そうです、前日もご紹介しましたあす15日、大阪、ヤンマースタジアム長居および公園周回コースで開催の『第70回記念大阪実業団対抗駅伝競走大会』(特別協賛あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)に出場するわが産経新聞、サンスポチームの『壮行会』が開かれた。なにしろ総監督が産経新聞専務取締役齋藤勉大阪代表だもの、熱い熱い。「気持ちを切らさないように!」。

 サンスポチームは1部に昇格して、編集局長畑恵一郎も気勢をあげてすごい盛り上がり。どこかで頬ジロがあきれて…泣(鳴)いてますゾ…。

(サンケイスポーツ)