2017年もはや2週間が経過した。年明けの箱根駅伝で青学大が3連覇したことに始まり、今はトランプ次期米大統領の発言が中心となっている。昨年を振り返れば、芸能界は不倫、SMAPの解散騒動、2月になれば覚醒剤事件と騒々しく、決して明るくないニュースが頻繁に起きていたことに比べれば、とても平穏でいい滑り出しの年だと思う。

 確か、昨年が始まったころ、一般女性と交際中で結婚間近といわれていた売れっ子人気芸人は、「『申年は跳ねる』というので悩んでいます」と言っていた。まさにその通りの1年であったし、彼も結婚しなかったということは、その発言は本気だったのだろうとあとから気づいた。

 ことしはなにがあるのかと考えるとピンとこない。しかし、それは決して悪いことではなく、なにか楽しかったり、うれしかったりすることが起きそうで楽しみだ。

 年が明けて、芸能ニュースも結婚や妊娠、出産と明るい話題が中心となっている。不倫報道もあるが、昨年のように、ドロドロする前に解決していることから考えても、このまま1年が過ぎてほしいと思うのは、私だけだろうか。

 しかし、そうは問屋が卸さないだろう。まだ14日。これから、ありとあらゆる騒動が起きることだろう。あまり静かすぎても、われわれとしては商売あがったりということもある。ただ人を傷つけてしまう事件、悲しい事故は少ない1年であってほしい。(くらぼん)