昨年の日本レコード大賞新人賞を受賞した名古屋発の男性10人組、BOYS AND MENが14日、NHK音楽番組「Uta−Tube」(中部7県放送、土曜前10・53)に生出演。終了後、名古屋放送局で開かれた取材会に出席した。

 この日の名古屋は大寒波の影響で日中でも1度前後と冷え込み、今季初の積雪を記録。メンバーの土田拓海(25)は「今年は紅白歌合戦に出場します!」と“極寒”に負けじと熱く宣言。

 本田剛文(24)は2月18日から始まる初の47都道府県ツアーについて「雪が降ると道が滑りますが、ツアーのトークではスタッドレスタイヤをはいてスベらないようにしたい」とユーモアを交えて決意表明した。

 ボイメンは型にはまらない“全力パフォーマンス”が信条。2010年のデビュー当時は街頭でビラ配りをするなど地道な努力を続けてきた。今回は番組初の生放送で、7日に行われた初の東京・日本武道館公演に密着。20日間にわたり敢行した体感トレーニングややりや弓矢などを駆使した殺陣の特訓を放送した。

 本番の夢舞台では見事なパフォーマンスを披露。リーダーの水野勝(26)は「僕らのテーマである『夢はあきらめなければ必ずかなう』が証明できた」と充実感に浸り、田村侑久(26)は「名古屋で応援してくれる方がいるから、今の僕たちがある」と“地元愛”を強調した。