俳優、郭智博(32)が14日、東京・新宿武蔵野館で行われた出演したロマンポルノ映画「牝猫たち」の初日舞台あいさつに出席し俳優、生田斗真(32)から“前貼り指南”を受けたことを明かした。

 ワーキングプアの風俗嬢役で主演した女優、井端珠里(32)とのぬれ場に挑んだひきこもり青年役の郭は、映画「土竜の唄」シリーズでほぼ全裸を披露した俳優、生田斗真(32)の名を挙げ、「友だちなので、(撮影の)前の日に電話して前貼りのことを聞いたら『全剃りだ!』といってまして。それでそりました」と陰毛をすべて処理したことを激白した。

 これを聞いた井端は「知らなかったです」とビックリ。白石和彌監督(42)も「そうなんですか。いちいち毛をそったか確認しませんしね。役者さんの苦労は本当に身に染み入ります」と郭の“役者魂”に脱帽していた。

 またこの日、同作がオランダのロッテルダム国際映画祭に正式招待されたことが発表された。配給の日活によると、今月28日に現地で名匠・田中登監督のロマンポルノ作品「牝猫たちの夜」(1972年)とともに上映され、白石監督が舞台あいさつを行う。