(セ・リーグ、巨人4x−3中日、23回戦、中日13勝9敗1分、22日、東京D)巨人は22日、中日23回戦(東京ドーム)に4−3でサヨナラ勝ち。九回二死一塁で、ギャレット・ジョーンズ外野手(35)が23号サヨナラ2ランを放った。

 「一振りで結果を逆にするのは、打者としてやりがいを感じるよ」

 米大リーグ、パイレーツ時代の2011年8月16日のカージナルス戦以来のサヨナラ弾で、8回3失点と力投した菅野の黒星を消した。巨人の来日1年目の外国人がサヨナラ本塁打を放つのは2003年のレイサム以来13年ぶり。試合後は長男・ジャクソン君(4)に記念球を手渡した。

 「こういう勝ちもうれしい。本当にすばらしいバッティングをしてくれましたね」と高橋監督。23日(東京ドーム)、24日(横浜)は3位・DeNA戦。クライマックスシリーズ・ファーストステージの“前哨戦”で2位の座を確実にする。(谷川直之)

東京ドームでギャレットのサヨナラ弾を見届けた夫人のキャシーさん「昨日(21日)は長男がお勉強に行っていて、夫の活躍を生で見られなくて悲しそうだったけど、きょうはスタンドで興奮していたわ。私も幸せ!」