大相撲初場所7日目(14日、東京・両国国技館) 大関稀勢の里(30)が、平幕栃煌山(29)を寄り切り、7連勝を飾った。横綱白鵬(31)は関脇玉鷲(32)を突き落とし、全勝を守った。

 NHKのテレビ中継に出演したシンガー・ソングライター、さだまさし(64)は、稀勢の里について取組前、「立派なお相撲さんなんですけど、肝心なところで取りこぼしちゃいますよね。きょうなんてドキドキしている」と不安視。取組後は「強いですね」と絶賛していた。

 横綱としての出場が819回となり、北の湖を抜き史上最多となった白鵬には「本当に負けない相撲なんですね、白鵬関は。やっぱり本当に偉大な横綱だと思いますね。この人がどうにか、育てる弟子を見てみたいと思うのは勝手な想像でしょうか。なかなか難しいこともたくさんあるようですけども、白鵬関の育てたお弟子さんの相撲を僕は見たいなと思いますね」と話した。