ラグビーのトップリーグ(TL)最終節は14日、神戸市のノエビアスタジアム神戸などで行われ、14戦全勝の勝ち点65で首位のサントリーは神戸製鋼を27−15で破り、4季ぶり4度目の優勝を果たした。リーグ戦全勝は2007年度の三洋電機(現パナソニック=13戦全勝)、12年度のサントリー(同)以来3度目。昨季の9位から立て直したサントリーは、21日の日本選手権準決勝(花園)で大学選手権8連覇の帝京大と対戦する。

 サントリーが負ければ初優勝の可能性があった勝ち点62で2位のヤマハ発動機は、時折雪が吹き付けた中でのトヨタ自動車戦(静岡・ヤマハスタジアム)に27−8で勝って2位。日本選手権準決勝では3位のパナソニックと当たる。